きもの旅 つづき②
翌日は
マウリッツハイス美術館へ
1634年築のルネサンス様式の素敵な建物
作品は フェルメールやレンブラントの名品揃い♪
インテリアも素敵
上右側のこんな絵画が好きです
青い瞳の彼女にも会えました❤
(何度か日本にも来てくれましたね^^)
ご覧のように
展示室の壁紙も とってもお洒落でした
朝のオープンと同時に入れたので
混雑過ぎることもなく ラッキーでした♡
美術館のあとは
ハーグへ
風光明媚な北海沿岸
リゾートっぽいレストランでランチ
そのあとは
ルーベンスゆかりの アントワープへ...
1520年築のベルギー最大級のゴシック様式の教会
聖母大聖堂
建築模型があれば必ず撮りたくなるのは職業病 ^o^ |
まるで美術館のような美しさ
「フランダースの犬」で
少年ネロが
最後の場面でようやく見ることができた
ルーベンスの絵画`キリストの降架’
広場にはネロと愛犬パトラッシュが眠っています
日本人が持つイメージとちょっとちがうかも^^
可哀そうな物語...
また読みたくなりました
アントワープの街並みと
ベルギー名物チョコレート
スーパーマーケットも楽しかった^^
アントワープの街は
お花いっぱいの自転車に乗って登場した
キュートなカリンさんが案内してくれました❤
もともと足袋が大好きで
お着物にも興味津々❤ですって♪
ありがとうございました
ブログ③へつづく...