2014年9月24日

自分で着る科編② ♪お腹の赤ちゃんを守る着付♪

12月にご出産予定の
Akiyoさん


花子とアンなどの劇中の妊婦さんなどは
半巾帯を胸高に締めているのを見かけましたが
今回は
お腹の赤ちゃんを包み守るようなイメージで
着れるようお稽古しました

腰紐は下の方で
お腹を支えるように締めて...
帯もお紐も
締めるというよりは
やわらかく巻きつける感じです

 
Akiyoさんの感想を聞いてみると
いつもより早く着れて しかも
着心地も楽ちんだそう

とても素敵ですね

芯のない柔らかい帯がおすすめですが
反物や男性の兵児帯なども
長さもたっぷりあって
軽くてお洒落な上に 楽に締められそうですね

帯なしで羽織りを羽織っても


注意事項は・・・
絶対に転んだりしないよう
着丈はいつもより短め
&
お草履も裏が滑らないもの
おススメして お稽古を終えました

お腹の赤ちゃんとの対面まで
あと3カ月
素敵な記念になったでしょうか

12月とても楽しみです
 
 


2014年9月20日

川島織物 工場見学会

富岡製糸場のおかげ
今回の建築士会の見学会は
川島織物セルコン & 市原工場でした


緞帳を織るための綴織大機

工場内は撮影禁止のため↑絵葉書です
左手前の糸は実際に織られているのと同じ糸


歴史的な染織遺産を所蔵する「織物文化館」では
館長みずから
展示品ひとつひとつ丁寧に解説して下さいました

正倉院の宝物の修復にも携わり
それには
皇后陛下が守り育てている蚕(小石丸)の糸を必要とするため
蚕の餌である桑の増殖から取り組んだそうです



市原事業所 工場見学では
など伝統技術の手織りの様子はもちろん
近代的な機械織も見学
来年の祇園祭の菊水鉾の祭礼幕も
もう今から作成中でした



隣接する
手織を学ぶための施設「川島テキスタイルスクール」と
ドミトリーは...
 
恵まれた自然環境の中
モダンな中に落ち着いた雰囲気を醸し出していました
建築家内井昭三氏による設計
 


憧れの`川島織物’
その制作の場も また 魅力に溢れていました