2013年10月29日

第65回 正倉院展

五重の塔と鹿 ふたたび
  

守る人の苦労やさまざまな工夫により
1250年もの間
良い状態で保管されてきた品々

「正倉院はシルクロードの終着点である」
という言葉とおりの
世界性を感じる宝物の数々を
鑑賞してきました


お茶席もあり
主菓子には正倉院文様の「花喰い鳥」が


天平時代の衣装

鑑賞後
‘ならまち’の中川政七茶房で食べた
かさねのいろめパフェ

建築意匠もお庭も素敵でした

また来たいです
 
 


2013年10月21日

出張お着付け



深みのある辛子色の
一つ紋付き色無地
ご親族の婚礼に行かれたTakayoさんの
出張着付けをさせていただきました

とってもキュートなお嬢さん二人のヘアもされ
ご自身のヘアセットもされ
髪に散りばめたパールの白と
半衿の白がリンクして
とても素敵でした

重ね衿の色と
ネイルの色もお揃いで
お洒落

前日はご活躍されているフルールティのイベントで
とてもお忙しかったはずなのに
すごいです

秋にピッタリのこの装いで
お祝いの席に
華を添えられたことと思います

お着付けご依頼
ありがとうございました
 
 


2013年10月15日

新日本髪

スタジオアリスのAkemiちゃんとの
練習会

 
私が振袖の帯結び一つを伝授し
Akemiちゃんからは
新日本髪(子供仕様)を伝授してもらいました

Akemiちゃん
手早い&綺麗 さすがです


で 復習してみました
 
処女作なので 記念に撮影

やはり
ちょっと いびつになってるので
バレナイヨウニ
斜めからと横から撮影したのでした
 


2013年10月14日

舞い降りた飛天 & 松伯美術館

奈良の薬師寺
 
‘凍れる音楽’という愛称の東塔が
修復中で
その水煙を展示中
その三重塔の頂にあった装飾を
間近で見ることができました

4枚からなる水煙には
24体の飛天が透かし彫りされていて
いま まさに
舞い降りた飛天


見学後は
以前から行きたかった松伯美術館へ
 
咲きほころぶ芙蓉の花の庭を通り抜け
エントランスへ
自然採光をふんだんに取り入れた建物も
素敵

特別展「女性たちの物語」を開催中で
 
↑松園の大正4年作の‘花がたみ’
これは購入した絵葉書を撮影したものですが
こんな風に
彩色前の下絵の段階でほとんど完成に近いこと
下絵だけでも魅力的と感じる程の
素晴らしい表現力に
あらためて感動しました

昭和23年に 女性として初の文化勲章を受章した
上村松園は
その翌年にその生涯を終えています

今まで
綺麗な絵を描く人という印象しかなかったのですが
美術館でその人の空気を感じることで
あらたな魅力に触れることができました