大阪で生まれた伝統的染色技法"注染"
お友達のKakuちゃんと一緒に
その染色を体験してきました❤
糊置きがしてある生地に染めてゆきます
まず説明のあと
お手本を見せてくれ・・・
必要のない部分に染料が流れ出ないよう
染める前の土手作り＾＾
`どびん’といわれるじょうろで
染料を注いでいきます
明治時代に大阪で生まれたこの技法は
その名のとおり
染料を「注ぎ」「染める」というもの
やはり同じ大阪生まれの
たこ焼き作りに ちょっと似ているような・・・（*^^*）
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| 染め終わって 真上から見たところ |
わくわく❤
型紙をめくっていきます
できあがり＾＾
（持ち帰って水洗いすると真っ白な地色に♪）
ラッキーなことに
注染てぬぐい「にじゆら」の
社長さんが
直接 教えてくださいました^^
せっかくですので・・・
割烹着とエプロンをはずして
記念撮影 ＾o＾
楽しくて貴重な体験を
ありがとうございました~♪
