2013年10月29日

第65回 正倉院展

五重の塔と鹿 ふたたび
  

守る人の苦労やさまざまな工夫により
1250年もの間
良い状態で保管されてきた品々

「正倉院はシルクロードの終着点である」
という言葉とおりの
世界性を感じる宝物の数々を
鑑賞してきました


お茶席もあり
主菓子には正倉院文様の「花喰い鳥」が


天平時代の衣装

鑑賞後
‘ならまち’の中川政七茶房で食べた
かさねのいろめパフェ

建築意匠もお庭も素敵でした

また来たいです