神戸ファッション美術館にて

特別展示
「日本衣装絵巻
―卑弥呼から篤姫の時代まで」
テーマは「染織祭」
1931年(昭和6)から20年間だけ執り行われた
京都の葵祭・祇園祭・時代祭にならぶ
「京都の四大祭」のひとつ
戦争によって幻となった祭
の
古墳時代
から江戸時代
の女性衣装が
染織職人の方々の匠の技
で復元され完全再現
8時代100領
が一堂に
(領=昔の衣装の単位)

(笑)
バーチャル衣装体験コーナーも

↑
国内美術館で初
の
「着せかえサイネージシステム」
ここでの着物がテーマの展示は2年ぶり
「涼をよぶロマンキモノ展」(←懐かしいブログ)
以来の開催

お着物で行くと
入場無料
見応えたっぷり
の魅力あふれる展示会です



特別展示
「日本衣装絵巻

テーマは「染織祭」

1931年(昭和6)から20年間だけ執り行われた
京都の葵祭・祇園祭・時代祭にならぶ
「京都の四大祭」のひとつ
戦争によって幻となった祭

古墳時代


染織職人の方々の匠の技


8時代100領


(領=昔の衣装の単位)

(笑)
バーチャル衣装体験コーナーも


↑
国内美術館で初

「着せかえサイネージシステム」

ここでの着物がテーマの展示は2年ぶり
「涼をよぶロマンキモノ展」(←懐かしいブログ)
以来の開催


お着物で行くと

見応えたっぷり

